理容師でも毎週の日曜が休みな週休二日制・就業お祝い金,就学・道具購入の為の貸付金制度について

休みを大事にしたいconcept

休みが増える分通常の給与よりも下がってしまいますが、
日曜・祝日はもちろん必ず週に2日は休みが有ります。
（2023年で通常休み84日から週休二日制を選択で108日と年間で21日休みが増えます（年間カレンダーより））

基本給における時給換算は同額に設定しており、指名手当以外の手当部分は休みが多い分減額されていて、週休二日制を選択で通常の場合よりも約1割程下がります。

一日の勤務内容は、他のスタッフと同様になります。

働き方改革の一貫として、今後週休三日制・四日制・土曜のみ等の就労体系も検討中。

週休二日制を選択しても、寮の利用は可能です。
（寮費の中に光熱費が含まれる為、寮費か上がります。）

1年間の変形労働制を取っている為と、計画有給の使用等の為にお店独自のカレンダーが有ります。

自分も修業中に道具購入等お金が無くて大変でした。
少しでも負担が軽減されるような制度を設けました。

専門学校の学費等（奨学金含む）・ハサミ等の購入する際の費用を無利子でお貸し、給与から月々返済して頂きます。
*月の給与額までなら無担保
*月の給与額以上なら保証人が必要
*入社2ヶ月後より

ハローワークからのトライアル雇用で入社し、6ヶ月後に3万円の就業お祝い金が支給されます。
*トライアル雇用助成金対象者のみ対象で助成金受理後になります。